続・ワームとワームと(以下略) [新生!?ウルド劇場!!]
前回のおさらい。
何かを運んでいるヒノトリ。
それを追いかけるイモムシs(+ディアナ)
ヒノトリの所に着いたんだけど、北の空から謎の飛行物体が飛んできて…!?
(なんかちっさいのがいっぱいいる…)
グスタフ「あ、そ、その・・・」
わっくん「ここで逃げるのかー?なさけねえなぁ。」
わっくん「あ、ディアナありがとう。」
ディアナ「じゃ、お昼寝しにファームに戻るね。」ノシ
わっくん「ばいばーい。」ノシ
ワムたん「そろそろ本題に入ろうよ・・・」
わっくん「お、そうだった!やい、ヒノトリ!!こんなところでコソコソなにをs」
グスタフ「ぅわあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!」
わっくん「どうしたグスタフ!?」
ワムたん「北の空から変なのが降ってくるよォ。」
(にぎやかな奴らだなー。)
キラーン
ヒュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ガルー「どもー。お空からこんにちはって、落ちるぅぅ!!」
グスタフ(お前かっ!)
ワムたん(お前かっ!)
わっくん(お前かよっ!!)
(プリン食べたい・・・)
ガルー「うおー。死ぬかと思ったー。てか、無傷な俺って、すごい!?」
グスタフ「はいすごいですねー。」←棒読み
わっくん「邪魔するなぁ!!ええい、仕切りなおしだ。やい、ヒノトリ!!」
ワムたん(そっからやり直すんだ・・・)
わっくん「こんなところでコソコソ何をして」
グギュルルルルルルルルルぴ~~~~
わっくん「誰だー!こんな時に大音量でお腹を鳴らすのはーーーーっ!!?」
ガルー「オメーだよ。」
グスタフ「ガルーに同じく。」
ワムたん「だねぇ。」
(プッチンにするか焼きプリンにすべきか・・・)
わっくん「ば、ばれちゃぁ、し、仕方ないな・・・やい、ヒノトリ!!」
グスタフ「またそこからか!!」
わっくん「こんなところでコソコソ何をしてい」
じ~~~~~~。
わっくん「うおお、オリン!?」(いたのか!?)
グスタフ「いたんだ。」
ワムたん「いたんだ。」
(よし、焼きプリンにしよう!)
ガルー「ああ。あいつ、始めからいたぞ。ヒノトリの背中に。」
グスタフ「MJK!?」
ワムたん「うそぉ!?」
わっくん「何い!?」
「で、なんのようだ?」
わっくん(聞く前に運んでいたものが判明しちゃった・・・)\(゜ロ\)(/ロ゜)/
グスタフ(オリンとこういう関係だったとは…)
ガルー「なあ、オリーぃン。今日は何持ってきてくれるんだ?採集だろ?」
オリン「ホト兄の研究資料…行きにくいから、ヒノトリさんに手伝ってもらってるの…。」
ガルー「肉じゃねえのか~?肉くれよ~。」
グスタフ「えーと、魚屋の。魚屋さんに解体であまった魚の切り身あるかな?」
ワムたん「ん~行かないとわからないなぁ」
グスタフ「そっかぁ…オリン。ついでに適当な肉も探してくれると嬉しい。」
オリン「・・・わかった。」
「用事はないのか。では、いk」
「まってぇぇ~~~~。」
ディアナ「ま、迷子になっちゃった。」
ガルー「お!オレも帰り道わかんないぞ!!」
「・・・」
オリン「こっからずっと右行くと街・・・」
ディアナ「これで帰れる~。」
わっくん「ディアナ、ごめんね・・・」
「行くか。オリン…と、その前に。」
オリン「?」
「焼きプリン買ってきてくれ。」
グスタフ(なんだそりゃ!?)
こうして3匹の冒険は幕を閉じたらしいです。
一行が思いっきり左に曲がって行ったことは秘密。(byオリン)
何かを運んでいるヒノトリ。
それを追いかけるイモムシs(+ディアナ)
ヒノトリの所に着いたんだけど、北の空から謎の飛行物体が飛んできて…!?
(なんかちっさいのがいっぱいいる…)
グスタフ「あ、そ、その・・・」
わっくん「ここで逃げるのかー?なさけねえなぁ。」
わっくん「あ、ディアナありがとう。」
ディアナ「じゃ、お昼寝しにファームに戻るね。」ノシ
わっくん「ばいばーい。」ノシ
ワムたん「そろそろ本題に入ろうよ・・・」
わっくん「お、そうだった!やい、ヒノトリ!!こんなところでコソコソなにをs」
グスタフ「ぅわあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!」
わっくん「どうしたグスタフ!?」
ワムたん「北の空から変なのが降ってくるよォ。」
(にぎやかな奴らだなー。)
キラーン
ヒュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ガルー「どもー。お空からこんにちはって、落ちるぅぅ!!」
グスタフ(お前かっ!)
ワムたん(お前かっ!)
わっくん(お前かよっ!!)
(プリン食べたい・・・)
ガルー「うおー。死ぬかと思ったー。てか、無傷な俺って、すごい!?」
グスタフ「はいすごいですねー。」←棒読み
わっくん「邪魔するなぁ!!ええい、仕切りなおしだ。やい、ヒノトリ!!」
ワムたん(そっからやり直すんだ・・・)
わっくん「こんなところでコソコソ何をして」
グギュルルルルルルルルルぴ~~~~
わっくん「誰だー!こんな時に大音量でお腹を鳴らすのはーーーーっ!!?」
ガルー「オメーだよ。」
グスタフ「ガルーに同じく。」
ワムたん「だねぇ。」
(プッチンにするか焼きプリンにすべきか・・・)
わっくん「ば、ばれちゃぁ、し、仕方ないな・・・やい、ヒノトリ!!」
グスタフ「またそこからか!!」
わっくん「こんなところでコソコソ何をしてい」
じ~~~~~~。
わっくん「うおお、オリン!?」(いたのか!?)
グスタフ「いたんだ。」
ワムたん「いたんだ。」
(よし、焼きプリンにしよう!)
ガルー「ああ。あいつ、始めからいたぞ。ヒノトリの背中に。」
グスタフ「MJK!?」
ワムたん「うそぉ!?」
わっくん「何い!?」
「で、なんのようだ?」
わっくん(聞く前に運んでいたものが判明しちゃった・・・)\(゜ロ\)(/ロ゜)/
グスタフ(オリンとこういう関係だったとは…)
ガルー「なあ、オリーぃン。今日は何持ってきてくれるんだ?採集だろ?」
オリン「ホト兄の研究資料…行きにくいから、ヒノトリさんに手伝ってもらってるの…。」
ガルー「肉じゃねえのか~?肉くれよ~。」
グスタフ「えーと、魚屋の。魚屋さんに解体であまった魚の切り身あるかな?」
ワムたん「ん~行かないとわからないなぁ」
グスタフ「そっかぁ…オリン。ついでに適当な肉も探してくれると嬉しい。」
オリン「・・・わかった。」
「用事はないのか。では、いk」
「まってぇぇ~~~~。」
ディアナ「ま、迷子になっちゃった。」
ガルー「お!オレも帰り道わかんないぞ!!」
「・・・」
オリン「こっからずっと右行くと街・・・」
ディアナ「これで帰れる~。」
わっくん「ディアナ、ごめんね・・・」
「行くか。オリン…と、その前に。」
オリン「?」
「焼きプリン買ってきてくれ。」
グスタフ(なんだそりゃ!?)
こうして3匹の冒険は幕を閉じたらしいです。
一行が思いっきり左に曲がって行ったことは秘密。(byオリン)
プッチンをお勧めします、ヒノトリ殿。
最近メールしてないですねぇ… 寂しいです姉さん(・ε・)!
by ケイナ (2010-10-05 18:35)
>ケイナさん
ヒノトリ殿は全てのプリンを食べ歩く達人なのですw
でもって、焼いてないプリンにプッチンする棒がないととても怒る人ですw
あ、携帯復活しましたー。またメールしまひょ(゜∀゜)
by ウルド (2010-10-06 08:02)