今日はガルー、出てきません。 [新生!?ウルド劇場!!]
本当ですよ。
あ、一瞬だけ出るか。
ドンガラガッシャ-ン!!
スズ「なんだなんだ!?」
「いててて…」
ハティ「ホト兄、無理しちゃダメだクル!ハティがちょって来るクル!!」
「大丈夫だ。お前が背伸びすることはない。」
(俺がとるのが一番早いと思うが…)
「・・・これでよし、と。」
ディアナ「ふぁ~。…て、何なのこの惨状!?」
しーくん「ホト兄の壮大なる実験と見た!」
「よく、わかったな…」
朱鷺「久しぶりに来てみれば…なんかすごいことになってる。」
seal「いつものことだろ。で、なんだ?この薬品。」
「おお、これか?」
ハティ「ホト兄の研究成果だクル!!」
seal「見りゃわかるって。」
朱鷺「い、いったいどんなものなの?」
「よくぞ聞いてくれた。これは…えーっと、なんて言えばいいんだ?」
seal「聞くなっ!!」
「百聞は一見に如かず…ジェノ。ちょっといいか?」
ジェノ「呼ばれて出てきてなんとやら。なんか用か?」
しーくん「アンタ…変わったな。」
「とりあえず、飲んでくれ。」
朱鷺(いきなり臨床実験!?)
ジェノ「よし、わかった。」
seal「なんのためらいもなく飲むのな。」
グスタフ「ぼ、ぼく…なにも見てないからね。」
くりすます「なにも…変わってないね~。」
ディアナ(あ、くりす。いたんだ…)
「まあ、飲んだだけじゃ何も起こらないからな。」
スズ(うわぁ・・・)
「本番はここからだ。」
ハティ「あ、ジェノ!ちょういえば、ちゃっき、ガルーがアルタケーキちゃべてたクル!!」
ジェノ「な、なんだと!?あれは今日のおやつ・・・」
ジェノの体がみるみる変わって行く!!
ジェノ「あの野郎…全力でつぶす!!」
ディアナ「???」
わっくん「???????」
「要するに一種の増強剤みたいなもんだ。感情によって一時的に能力が大幅にあがる。変身時間は3分間。」
seal「どっかのホーローみたいだな。」
くりすます「ぺんぺん、それ、ヒーロー…」
seal「sealだっつーのっ!!」
以後、たびたび某ファームでは白い竜が空を飛ぶ姿が目撃されるようになったという…
あ、一瞬だけ出るか。
ドンガラガッシャ-ン!!
スズ「なんだなんだ!?」
「いててて…」
ハティ「ホト兄、無理しちゃダメだクル!ハティがちょって来るクル!!」
「大丈夫だ。お前が背伸びすることはない。」
(俺がとるのが一番早いと思うが…)
「・・・これでよし、と。」
ディアナ「ふぁ~。…て、何なのこの惨状!?」
しーくん「ホト兄の壮大なる実験と見た!」
「よく、わかったな…」
朱鷺「久しぶりに来てみれば…なんかすごいことになってる。」
seal「いつものことだろ。で、なんだ?この薬品。」
「おお、これか?」
ハティ「ホト兄の研究成果だクル!!」
seal「見りゃわかるって。」
朱鷺「い、いったいどんなものなの?」
「よくぞ聞いてくれた。これは…えーっと、なんて言えばいいんだ?」
seal「聞くなっ!!」
「百聞は一見に如かず…ジェノ。ちょっといいか?」
ジェノ「呼ばれて出てきてなんとやら。なんか用か?」
しーくん「アンタ…変わったな。」
「とりあえず、飲んでくれ。」
朱鷺(いきなり臨床実験!?)
ジェノ「よし、わかった。」
seal「なんのためらいもなく飲むのな。」
グスタフ「ぼ、ぼく…なにも見てないからね。」
くりすます「なにも…変わってないね~。」
ディアナ(あ、くりす。いたんだ…)
「まあ、飲んだだけじゃ何も起こらないからな。」
スズ(うわぁ・・・)
「本番はここからだ。」
ハティ「あ、ジェノ!ちょういえば、ちゃっき、ガルーがアルタケーキちゃべてたクル!!」
ジェノ「な、なんだと!?あれは今日のおやつ・・・」
ジェノの体がみるみる変わって行く!!
ジェノ「あの野郎…全力でつぶす!!」
ディアナ「???」
わっくん「???????」
「要するに一種の増強剤みたいなもんだ。感情によって一時的に能力が大幅にあがる。変身時間は3分間。」
seal「どっかのホーローみたいだな。」
くりすます「ぺんぺん、それ、ヒーロー…」
seal「sealだっつーのっ!!」
以後、たびたび某ファームでは白い竜が空を飛ぶ姿が目撃されるようになったという…
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